坂本龍馬の魅力 ~ 事務担当 Y ~

Blogsスタッフ心模様
   
  2010/06/12 12:38
今、毎週日曜日「龍馬伝」を見ています。
坂本龍馬を歴史の一人物ぐらいにしか知らない私ですが、
今週放送された中で印象に残ったシーンがあったのでお話します。

龍馬たちは海軍で身体を鍛える日々。
その仲間たちは様々な経歴、思いを持った人たちの集まり。
ある日、元攘夷派の人が他の仲間との小競り合いをきっかけに
飛び出してしまい攘夷派のところへ行ってしまいました。

海軍の人たちは「自分たちを裏切ったんだから、ほっとけばいい」と
でも、龍馬は「船を動かす人だけでなく、その人のためにご飯を作る人
旗をたてる人、いろんな人がいて初めて大きな船を動かすことができる。
この中で、こいつはいなくてもいいという人は一人もいない。」と言って
一生懸命その人を探します。

私はこれが、若かりしころから教えられてきた
“1人の人を大切に”ということなのかなと思いました。
何かあった時に、その人のために走れるか否か。

また、大きな集団だと、表舞台に立つ人と陰で支える人とがいるけれど
陰で黙々と頑張っている人を感じられる心、
見えないところにいる人をも見つけることができる目を
年とともに養っていかなければと思いました。

龍馬のすごいところは、考えが対立している人や
悪態をつかれたようなひとでも、ひとたび何かあると
何とかしてあげたい、と助けようとするところです。

人を真剣に思う心が、人の心を引きつけるのではないか
これが龍馬の人間的魅力の一部であり、人気の秘密なのかなと思いつつ
毎週楽しみに見ています。
固定リンク |  トラックバック
Created by Wisdom Co.