オリンピック フィギュアが熱い! ~ 事務担当 Y ~
Blogs スタッフ心模様 |
 |
| |
2010/02/26 20:11 |
2月13日にオリンピックが開幕して2週間。
いつもはそれほど熱心に見ない私ですが、今回はフィギュアスケートで 男女ともメダルがねらえる位置にいるので、とても楽しみにしていました。
先週は高橋大輔選手が見事銅メダルを獲得。 しかも男子で初のメダルという快挙を成しとげました。 ちょうど滑走時間が昼休みだったので リアルタイムで応援し、とてもエキサイトしました。
演技の最初の4回転ジャンプで彼は転倒してしまい 思わず息をのみましたが、すぐにたて直し、むしろギアチェンジしたように、 まったくひきずることなく、最後まで滑りきりました。
日本人だからというひいき目ではなく、高橋選手はどの選手よりも表現力があり、 構成点で世界でトップの評価をもらえたのは、私にとっては納得のいく結果でした。
彼は右足膝のじん帯断裂という選手生命を危ぶまれるほどの大ケガをし、 手術、リハビリをうけ、かえって股関節や足首の稼動域が広がったとのことで、 それが演技の幅を広げたともいえますが、 それよりも、皆に支えられて今このオリンピックという舞台にいるという“思い”が ひしひしと伝わってくる演技で、心から感動しました。
終了後のインタビューも、一回りも二回りも大きくなった感じがし、 まさに逆境が人を成長させ、強くするのだということを目の当たりにした気がします。
今回の銅メダルへとつながった根本の勝因は何かと考えた時、 ケガをしたときに、「もうこれでだめだ」と退くことなく、 一歩踏み出し、挑戦の道を選んだことではないかと思います。
苦難や逆境に直面した時に、自分がどう心を決められるのか。 それが、その後の結果を大きく左右するということを 1人の若きアスリートを通して感じました。
|
|
| 固定リンク |
トラックバック |