『憎しみからは何も生まれない』 ~ ケアマネジャー M ~
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2010/01/08 13:02 |
先週の日曜日から、NHKの大河ドラマ“龍馬伝”が始まりました。
幕末の激動期に生きた坂本龍馬。
ドラマを見て私が一番驚いたのは、当時の土佐藩の厳しい身分制度でした。 龍馬は下士の息子。 上士から理不尽な激しい暴力を受けても、龍馬が無抵抗・非暴力でやり過ごすシーンは、黒人解放運動の指導者マーティン・ルーサー・キングや、非暴力を貫いてインドを独立へと導いたガンジーを思い起こさせました。
「自分の母親を殺したも同然の上士をなぜうらまないのか」と詰め寄る岩崎弥太郎に 龍馬は「憎しみからはなにも生まれない」と静かに話します。
過去を振り返ると、私は今までいろいろな人に悪意の感情を抱いてきました。 うらみ・つらみやねたみ、怒りなどの負の感情を持ったときは、そんな自分がどうしようもなく嫌になりました。
憎しみからは何も生まれないだけでなく、そこから負の連鎖が生まれてしまいます。
これから人に負の感情を抱いたときには 「憎しみからは何も生まれない」 この言葉を思い出したいと思います。
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