チャレンジ精神で新年度をスタート ~ 事務担当 Y ~
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2009/03/06 9:48 |
先日、テレビ東京の『日経スペシャル カンブリア宮殿』に自動車メーカー、スズキ株式会社の会長兼社長 鈴木 修氏がゲストで出演されていました。
鈴木氏は、この不況下を乗り切るため、79歳にして8年ぶりに社長に帰り咲いたということで、 自動車メーカートップ3社が軒並み赤字に転落するなかで、スズキは営業利益670億円の黒字を叩き出しました。
鈴木氏は現在 “戦時の経営” “内なるコストカット”を断行。
『きれいな資料が利益を生むのではない』『あるから使ってしまう』と社内のカラーコピー機を 全て売却。また社員の引出しの事務用品を取り出し、“無駄な事務用品の展覧会”と称し、 視覚にうったえ部署ごとに管理するなど、“気をつけよう”“心がけよう”ではなく、ここまで徹底していると、すがすがしいと思いました。
また鈴木氏は年に1度、全ての工場を視察するのですが、あたかも獲物を見つけるかのように、無駄はないか、改善するところはないかと目を光らせ、見つけては即断即決で指示を出していきます。まさに現場主義であり、会社を牽引している姿を見てとることが出来ました。
とりわけ印象に残ったのは「この不況はスズキに与えられたチャンス」とポジティブにとらえていること。「様々なことに挑戦し、一歩一歩上に上がってきた。」「30年間右肩上がりで成長してきたが、初めての業績ダウンに、社員の意識変革が求められている。」etc...
私はこれらの言葉にキーワードを見つけた思いがしました。
次元は違いますが、私は現在新しい分野の職務に取り組んでいます。それはたくさんの人と 出会い、かかわっていく仕事です。私は人見知りで、あまり社交的ではないので、まさに挑戦といえますが、それでいて一番変えたいところでもあるので、新しい仕事を通し、自分を変えられるチャンスを頂いたのではないかと思っています。
いろいろ課題や悩みはありますが、3月仕切りなおしをして、節目を大切に、新年度を気持ちも新たにスタートしたいと思います。
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