ヘルパー活動で貴重な経験 ~ メディケアジャパン担当 I ~

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  2008/10/17 9:20

最近読んだ本に「明日の記憶」というのがあります。

50才ぐらいでアルツハイマーになったが、自分で認めたくなく                          メモをとっていくが、そのメモの場所が分からなくなり・・・。

認知症と違いアルツハイマーは神経細胞の切断が原因で、いつ誰に                       起こるかわからいことを思うと、他人事ではなく身近な問題なのだと感じました。

先日、ヘルパー活動として初めて認知症の利用者さんの「長時間の見守り」を               しました。そばに見ず知らずの人がいると思いパニックにならないよう                    配慮しながら、また先輩ヘルパーに助けてもらいながら、家の外から見守っていました。

その利用者さんと食事をともにしたとき、昔話とともに言われたことが、                  「人には優しくしてね。必ず自分にも返ってくるから。」との言葉でした。おそらく                     この言葉をご自分の信条としてこられたのではと、うかがわれるひとコマでした。                          穏やかな時間を過ごし一歩外に出たら、私と過ごしたことは彼女の記憶から                     消えてしまったようですが、貴重な時間を頂いた思いがしました。

 

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