あきらめなければ、扉は開く ~ メディケアジャパン担当 I ~

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  2008/07/25 9:20

トライアスロンに挑戦し続ける、ある女性の話です。

彼女は50代でトライアスロンを始めました。
それまでは自転車も乗れなかったのに、練習して乗れるようになり、自転車の他に水泳、マラソンを一日で行うトライアスロンに挑戦、二度目の出場で優勝するほどの実力をつけました。

そもそもトライアスロンを始めたきっかけは、二人の息子が独立し、家庭ではご主人と会話も少なくなり、『これではいけない。。』と思い始めた頃、ご主人も興味を持っていたトライアスロンを二人で始めたとの事。
自転車に乗り、泳ぎ、走ることができる自分に充実感を覚えたそうです。

ところが、突然、彼女は病気で半身麻痺になり、医師から『もう歩くことはできないだろう』と言われます。


しかし彼女は『前は自転車にも乗れなかった私が、今は自転車に乗り、トライアスロンで優勝もした。できないことはない、絶対にまた歩きたい』と前向きにリハビリを行い、とうとう大島で開かれた大会に出場するまでになりました。

結果はタイムアウトで、ゼッケンも取り外され明かりもない暗い道をゴールに向かって走っていると、息子達がライトをつけゴールを用意して待っていてくれたそうです。

“あきらめなければ道は開ける” と深く感じた話でした。

 

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